◇商品仕様◇かまどのような熱対流を可能にした新「一品削り出し本丸釜」新製品の内釜は、昔ながらの羽釜の形状にならい、側面が丸く上部に向かってすぼまった形にすることで、内釜の中心部まですばやく高温を伝えて激しい熱対流を起こし、より均一な炊き上げで、お米を芯からふっくら炊き上げます。真空ポンプによる気圧差でお米のうまみを引き出す「真空うまみ引き出し」お米をおいしく炊くため、加熱前にお米の芯まで吸水できるようにするため、東芝社独自のダブル真空ポンプの減圧で、「ひたし工房」中の短時間での十分な吸水を可能にしています。うま味成分は炊飯中にお米の表面を包み込むように炊き上げ、甘みのある、炊きたてだけでなく冷めてもおいしいご飯となります。強い沸騰の継続で、カニ穴をつくる「高火力カニ穴沸騰」おいしい炊き上がりの目印となるカニ穴は、東芝社独自の釜底WAVEから噴き上げる強い泡によって、熱の通り道がしっかりできふっくら炊けます。沸騰初期の消費電力を従来比で約1.5倍にし、蒸気が出始めてから加熱を弱めるまでの時間を従来の2倍にしました。「かまど名人」コースでお好み炊きわけ時間と火力をかけておいしく炊き上げる「かまど名人」コースに、「もちもち」「やわらか」「しゃっきり」の炊き分けが加わりました。お米の銘柄にこだわるユーザーが増え、それぞれのお米の特性やユーザーの好みにあった炊き上がりが選べるようにしています。最大圧力1.2気圧を細かく制御「圧力可変コントロール」かまど炊きの重い木蓋のように、最大圧力1.2気圧105℃の高温沸騰で米の芯までしっかり熱を伝え、粘りと甘みを引き出す「圧力可変コントロール」。お米の種類、炊飯量、お好みの食感に合わせて細かく最適に圧力を制御するので、白米のみならず、玄米、雑穀米も硬さと粘りを調節して炊きます。本体サイズ(H×W×D)：234×270×360mm本体重量：約6.6kg消費電力：1420W炊飯容量：5.5合カラー···ホワイトタイプ···圧力IH炊飯器動作確認済みで動作に問題なく美味しいご飯が炊けます。出品は画像にある物が全てになります。商品の状態は画像を参考にお願い致します。#東芝#TOSHIBA#炊飯器#IH炊飯